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なぜフィリピンなのか?

なぜフィリピンなのか?

【最先端都市マカティとは?】

マカティ
マカティ(Makati)は、首都マニラの南東に位置し、シティバンク、インテル・フィリピン、マイクロソフト、Nestleなどの企業が多く集まり、高層ビル群が立ち並んでいる「フィリピンのウォール街」と呼ばれる副都心です。アヤラ通り(Ayala Avenue)周辺や、アヤラ・センターのあるアヤラ駅前などが街の中心地になります。
西にリトル東京、パッシグ川沿いに近年出来たロックウェル(日本で言う六本木ヒルズ)があり、ヒル・プヤット通り(Gil Puyat Avenue)周辺にあるベル・エア(Bel-Air)やエドサ(EDSA)周辺にあるフォルブス・パーク(Forbes Park)などと共に高級住宅街の一角をなしており、この街に住むことはフィリピンでは最高のステータスとなっています。

「不動産は、1にロケーション、2にロケーション、3にロケーション」と言われます。最先端都市マカティはすべてを満たしています。

そのマカティの中心地・MCBD(マカティ・セントラル・ビジネス区)区内北に「the Lerato」が位置しています。マカティ地区は、マニラ空港からも至近で、ラッシュ時等を除けば、タクシーで25分程度、料金も500円程度です。アヤラ・アベニュー(アヤラ通り)に隣接しています。

現在、その総合開発のひとつとして、開発が進められ、新しいクリエイティブ拠点となり、そのハブ(中心)に位置していくことになるでしょう。

なお、すぐそばに、メガワールド社が建設中の「ワンセントラル」「ツーセントラル」が通りを挟んだ目と鼻の先にあります。こちらも日本人投資家から大変人気があり、既に着工し完成に近い「ONE CENTRAL」は完売となっているようです。

■現在、アヤラランドがマカティで新築販売中の「the Lerato」の魅力

「the Lerato」がなぜこれほどの人気で、早いスピードで販売できているのか、それは購入者がアヤラのコンドミディアムを買えば、キャピタルゲインも狙えることを知っているからです。それほど、「ディベロッパーがAyala」というのは、ブランド力であり、その信頼性は群を抜いています。

特にフィリピンのような新興国の場合、ディベロッパーをロケーションと並んで最重要視しています。

建築設備、電気設備、給排水設備、構造設計含めて安全・安心できる超一流ディベロッパーを選定しなければなりません。特に、10年、20年先に売却する際、ディベロッパーがアヤラランドであれば「物件価値」に差が出て、また「融資付け」がスムーズに行くことから、転売するときに買い手が付きやすく、ここが最大の差が出ます。

ここを現地投資家たちは熟知しており、単に見た目やパンフレットの豪華さ、雰囲気だけで購入しようとする日本人投資家とは異なります。

ローカルの人も含めて、この「the Lerato」を購入して、家賃などインカムゲインをしっかり狙いつつ、完成してから10年、20年、場合によってはアヤラの場合、周辺の街づくりを手がけていきますので、50年後のキャピタルゲインも期待が持てるかもしれません。

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